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歳時記

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2015年11月25日 (水)

【1555】「流星」発射

隣りの米原市の市制10年を記念して、流星の打ち上げがあると知り見に行った。と言っても「流星」とは何ぞやと、いったい何が見られるのかよく知らないまま出かけたのだった。

雨を心配したが、幸い曇り空。会場の「グリーンパーク山東」は、思いがけなくたくさんの人出。流星の見物のほか、三連休とあってキャンプサイトやテニスコートも賑わっていた。

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田んぼの中に簡単な櫓が組まれ、そこから打ち上げられる。(一般者は周辺立ち入り禁止)バックは伊吹山だ。

P1110964

火薬が仕込まれているらしい先端部分、そこから2mほど下に羽状のもの。形としては巨大な「火矢」と言えなくもない。

火薬の導火線に点火。煙が出たと思うと、轟音をあげて空に上がる。空中で落下傘が開き、小さな落下傘をしたがえて、ゆっくり下りてきた。

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YouTube: 流星

パンフレットや、会場でのアナウンスから得た知識だが、「流星」というのは、狼煙の一種だったらしい。関ヶ原の合戦の時、石田三成が佐和山城と連絡を取るために使ったとも言われている。現在保存されている集落は、すべて中山道沿いにあり、それは、関ヶ原と佐和山を結ぶ道でもある。

上空200mぐらいまで上がり、落下傘を開く。村の祝い事で、打ち上げられることもあったらしい。

この地域のほかに、国内4ヶ所に「りゅうせい」が残されているが、他のところでは「竜勢」という字を当てはめるらしい。点火方法も直接火薬の導火線に点火する、一番古い形と言われている。

全部で10発揚げられた。高いところから見たらどうかと、近くの山に登ってみたが、木が邪魔をしたりして、かえって見えにくかった。

青空の下でみたかったなあと、それが残念。

コメント

ふむふむふむ!

と、ぶっきらぼうな登場の涼太papaでおまっ!

わかりやすい解説で、よ~く分かりました。

たまには地元行事を見に行くのっていいですよね。

私も堺市の地元行事や歴史に参加していかんとアカンなと思う今日この頃・・・・・

来年は堺市広報でも見ながら、参加しようかな?

ではでは~

ぶっきらぼうじゃない登場って、どんなん? バックコーラス付? 壁紙が虹?バラ?

歴史もんは結構好きなんザマス。

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