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歳時記

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2016年1月31日 (日)

【1611】野坂岳雪山登山2016

野坂岳 913.5m 福井県敦賀市 
日程 : 2016-01-31  天候 : 快晴  メンバー : 単独
コース : 少年自然の家登山口(10:00)⇒一の岳(11:13)⇒野坂岳頂上(12:00~12:33)⇒少年自然の家(13:52)

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前夜、夜更かしをして、恥ずかしいほど遅い起床時間だった。窓のカーテンを開けると、真っ青な空。慌てて天気予報を確認すると、どうやら今日一日この天気が持ちそうだ。こんな良い天気に、山行かんでどーする!慌てて登山準備を整えた。

少年自然の家の登山口に着くと、車がいっぱい停まっている。さすが日曜日の快晴と感心する。ここは、早朝登山者が多い。もう頂上から下りて、帰る準備をしていた人が、駐車場の場所を開けてくださった。

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道の舗装が切れたところで、道に雪が少しあったが、ほとんど土が見えている。飛び石で側を跨ぐこと3回目で、「栃の木地蔵」。アルミの階段を昇り終えたところで、アイゼンを付ける。(10:28)これより先は雪の上ばかり。

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夏道と冬道。分岐があると迷ってしまう。無雪期と同じ緩い勾配だが長いコースか、直線コースのきついけれど短いほうか、どっちが楽なんだろうかと。下山してきたベテランっぽい女性が、冬道ばかりだときついから、両方混ぜて登るといいですよ、とアドバイスしてくださった。

やはり今年は雪が少ない。山腹も真っ白に見えない。一の岳では、休憩用椅子が姿を現していた。雪に埋まってしまった、一の岳、二の岳、三の岳をいつの間にか通過して、あおぐと山小屋が見えるところまで来ていた年もあったのに、今年は標識も顔を出している。

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ほとんど休憩なしで来て、歩くのが嫌になったころ、避難小屋が見えた。ここまで来て、休憩もないだろう。もう、進むしかないね。日差しが強くて、雪が緩んでいる。上を見たら、融け残った木の枝の氷が、日に当たってキラキラ輝いていた。早朝登山の人たちは、見事な樹氷を見ただろうな。

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小屋を素通りして、頂上に立つ。これまでで最高の天候。青い空、青い海、白い山脈。遅くからだったけれど、来てよかった。

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すばらしい眺めがあるのに、小屋に入ってしまうのはもったいない。風が少し出てきたが、頂上の雪の上で、カップめんをすすった。

帰路はノンストップで栃の木地蔵まで下りて、アイゼンを外した。外した途端、続けて4回も滑って尻餅をついた。以後慎重に雪を踏むことにした。

登る時は、最後の登山者のように感じていたが、何人もの人が、午後になってから登りはじめていた。
そして無事下山。帰路は、山頂で知り合った「美浜山遊会」の方と一緒で、いろいろ教えていただいた。

コメント

こんばんは、野坂岳ですね。私もよく登ります。貴女のブログの記事を読まさせていただきました。そして驚きました、山頂で出会った方ですね。偶然にも貴女のブログに出会うなんてオドロキ桃の木山椒の木、なんてね(^^;)
私の会は「三方山岳会」ではなく、正しくは「美浜山遊会」です。仲間同士楽しく登っています。
又、いつの日か、どこかの山で出会うかもしれませんね。

やまgonさん
ほんとに、「驚き桃の・・・」です。お世話になりました。好天候、好出会いと、良い山行でした。ありがとうございます。
貴会の名前を間違えて、申し訳ありませんでした。検索をかけても、HPが出てこなかったわけです。
良い山に行かれましたら、ご紹介ください。そしてどこかの山で、ばったり出会えることを楽しみにしています。

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