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歳時記

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2016年10月

2016年10月23日 (日)

【1648】夜叉が池

夜叉が池 1100m 福井県
日程:2016-10-23(日) 天候:曇り時々晴れ メンバー:単独 コース:広野登山口(8:33)⇒あと2000m地点(8:56)⇒あと1000m地点(9:26)⇒夜叉が池(10:12~10:38)⇒登山口(12:04)

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夜叉が池は、最近岐阜県側からばかり登っていたので、今回は久しぶりに福井側から。今年はまだ「OH!]と叫んでしまうような紅葉にお目にかかってないので、夜叉ヶ池ならもうみられるだろうと出かけることにした。雲は多かったが、降水確率は「0」だった。
365号線より大門から広野ダムに向かうが、少し入ったところで、時期外のシャクナゲを見つけた。栽培種なのだろうが、真っ赤できれいだった。

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登山口の駐車場には、車は2台しかなかった。秋の日曜なのに少ないなあと驚いた。
トイレに行ったら登山届の用紙が置いてあったので、記入し提出。準備体操を済ませ出発する。

鳥居をくぐり、橋を渡る。平坦な道と思ったのはほんの束の間、階段状の登りが始まる。一気に登って、谷川がはるか下の方に見える。

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紅葉を期待していたのに、わずかに色づいたものがあるだけ。
次の橋を渡ったところに、「池まで2000m」の表示がある。

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葉が濡れていて、まるで雨の後のようだが、これも露なのだろうか。寒いぐらいであったのが、汗ばんできた。
「池まで1000m」を過ぎて休憩。往きには見逃していたが、「1500m」も帰路見つけた。

このあたりから、紅葉増えてきた。赤や黄ではなく、茶色が多いので、あまりきれいには見えない。たまに、クロモジのハッとする黄色、が目にはいる。

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標高1000m近くになると、さすがに色づいてきた。時々日があたると、ひときわきれいに見える。

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疲れがでてきたのか、もうすぐ池かなと思う頃、「池まであと500m」が現れた。200m、100mの表示があって、低い灌木になると、夜叉ヶ岳や、三周ヶ岳が見えてきて、夜叉ヶ池に到着。岐阜県側からの人も、それほど多くなく、静かな夜叉が池だった。

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池の周りにはかなりの風がある。先に進んで、夜叉ヶ壁の側の高いところに立つと、さらに強風。福井県側の山は、遠目にはきれいに色づいていた。

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また池の淵の木道を戻り、夜叉姫祀碑の近くで昼食をとった。寒いので、ウィンドブレカーを羽織らねばならなかった。

夜叉が池だけと決めていたので、弁当を食べるとすぐに下山にかかった。登る時は、下山の2人とすれ違い、2人を追い抜いた以外誰にも合わなかったが、今度はたくさんの人とすれ違った。圧巻は80名を越す老若男女(?)取り混ぜた集団。
駐車場に着いたら、入りきれない車が、ずっと下の方まで置いてあった。

細い山道で対向者があるのは嫌だが、さすが12時を過ぎるて登る人はなくなる。
無事365号線に入り、途中「板取の宿」の跡を見て帰った。いつも気になっていたが、ようやく立ち寄ることができた。

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(メモ)自宅ー大門 54Km 大門―広野ダム 1K弱 全行程 68.8Kmor78.8Km

2016年10月22日 (土)

【1647】西穂高岳登山

西穂高岳 2908.8m 岐阜県・長野県
日程:2016-10-13~14 天候:晴れ メンバー:浅井山の会11名(4+7)
コース;西穂高温泉(12:30)⇒西穂高口」駅(13:00)⇒(14:18)西穂山荘【泊】(6:00)⇒西穂独標(7:16)⇒西穂高岳(8:50)⇒西穂独標(10:34)⇒西穂山荘(11:43)⇒西穂高口駅(12:55)⇒西穂高温泉(13:40)
   (西穂高温泉―西穂高駅は往復ロープウェイ利用)

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当初の計画では、焼岳→西穂高岳の予定だったが、変更して西穂高岳のみとなった。一日目は、ロープウェイで2156mまで登り、西穂山荘まで歩くだけなので、ゆっくりとした出発となった。ロープウェイの駅で昼食をとってから、ロープウェイで1000m近い高度差を一気に登る。ロープウェイの正面に、2898m笠ヶ岳が聳えている。

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横の窓から槍ヶ岳も見える。紅葉にはまだ早いのか、ポスターにある華やかな色は見られない。

ロープウェイを乗り継いで、西穂口駅に到着。駅の出口のすぐ横に、三等三角点があった。

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軽く準備体操をして出発。西穂山荘まで標高差200mだが、下りもありもう少し大きく感じた。

最後の角を曲がると、西穂山荘の大きな建物が目に飛び込んできた。

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本格的な登りは翌日になるが、時間も早いので丸山まで行ってみることにした。岩がごろごろある急登のあと、やや穏やかな登り。

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風が強く、ガスが上がってきた。下の方の大正池もガスの中に消えてしまう。丸山手前で引き返した。その後は山小屋に入り、お決まりの宴会が始まった。

・・・・・・night・・・・・・・fuji

翌朝は、5時半からの朝食を終え、明るくなってきた山荘の前に出る。西の方に雲海。「雲の海」とは言いえて妙。岬のように尾根が伸びている。

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山荘にレンタルのヘルメットが置いてあったので、着用。ヘルメットを付けての登山は初体験。

昨日と同じ岩山を登る。右手の雲が朝焼けで染まる。見上げると、独標の標柱に日が当たっている。スポットライトを浴びているようだ。

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昨日はガスの中だった、上高地がすっきりと見える。何年か前、歩いた梓川沿いの道が、尾根の陰に消える。あの先に涸沢や蝶に続く道がある。

丸山到着。どちらを向いても、ワクワク。朝の景色が素晴らしい。

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丸山を過ぎ、40分も行くとがらがらの岩が多くなり、岩のペンキを目印に進むようになる。

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独標直下の岩場。今日の天気に感謝して、慎重に登る。

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独標到着。

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独標を通過してすぐ。ライチョウを見る。ハイマツのそばに3羽。冬羽に変わる途中か、白黒の斑がある。

岩に残りのピークの数が記してある。たくさんのピークがあると聞いていたが、小さなピークも数えているようで、数字がどんどん小さくなっていく。

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ピラミットピーク到着。頂上の標柱がはっきり見える。

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いよいよ頂上直下の急登。三点確保、石を落とさないように慎重に進む。

ついに西穂登頂。

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西に白く白山、北にこの夏の山劒岳、少し東に向くと、槍岳、ジャンダルム、さらに東に富士山もかすかに。

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360度の展望を飽かずに眺めて、いつまでも名残惜しい気持ちを振り切って下山。

予想していたことだが、登るより下りる方が難しい。足場を探しながらそろそろと下りていく。難所ではリーダーに、足の置き場所を指示してもらった。一枚岩ではなく、手をかけるところ、足をかけるとこをが随所にあり助かった。

難所を過ぎた心の緩みを戒めながら、ピラミットピークを過ぎると、またもライチョウ。登りの時と同じ個体らしい。散々カメラを向け、その後すぐ横を通っているのに、逃げようとしない。「この危機感のなさはなんだ!野鳥にあるまじきことだ」としんぱいになる。

独標まで戻ると、日が高くなり気温が上がってきた。服を脱いだりして調整。朝に比べ格段に人が多くなっている。

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西穂山荘まで下山。預けていた荷物を持って、ロープウェイに向かう。
いく組もの登山者に出会う。外国人も多く見られた。山小屋では、イスラエル人、下山途中では、フランス、オランダ、オーストラリア、ドイツの国から来た人たちに出会った。今までこんなにさまざまな国からの外国人に会うことはなかった。ロープウェイのせいだろうか。

ロープウェイは、臨時便に乗ったためか、乗り換えの連絡が悪く待ち時間が多くなってしまった。昼食の時間はとうに過ぎていたが、温泉とレストランのある施設まで我慢して、西穂高駅を離れた。

2016年10月10日 (月)

【1646】霊仙岳登山

霊山岳 1083.5m 滋賀県米原市日程:2016-10-10(祝) 天候:晴れ メンバー:単独コース(Time):登山口ゲート(8:02)⇒汗拭き峠(8:20)⇒展望台(8:52)⇒お猿岩(9:15)⇒経ヶ岳(9:45)⇒最高点(9:57)⇒霊仙岳(10:16)(休み)⇒お猿岩(10:57)⇒登山口(11:53)

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体育の日、秋らしい雲が現れた。 久しぶりだ。

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伊吹山、夜叉が池、野坂山、霊仙岳…どれも好きな山だけれど、選んだのは霊仙岳。

8時前に到着すると、案の定駐車場は満車状態。100mほど下がった路肩に駐車。今日の予定は、「ゆっくり登って、さっさと帰る」。歩幅小さ目、ゆっくりとしたペースで登りはじめる。それでも一応、汗は出るが、爽やかなのであまり気にならない。

お猿岩の手前の登りは、初めて霊仙岳に登ったときは、這うようにして息も絶え絶えだった記憶がある。「慣れ」のお陰で、特にどういうこともなく、お猿岩に着いた。ここまで来ると、なだらかな稜線が重なって見え霊山らしい雰囲気になる。

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5合目までで、もう下山する人に一組あっただけで、追いつく人も、追い抜く人もなく、だれにも合わず経ヶ岳に着いた。経ヶ岳からまっすぐ最高点を目指す。下りが少ない分すぐに到着。西南尾根の稜線もきれいだ。最後に霊山岳へ。風のない日だと思っていたが、やはり霊仙山頂は強めの風が吹いている。じっとしていると寒いぐらいだ。

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時間にかまわず、「山頂に着いたら弁当」の信条で、おにぎりを平らげて下山。

下山ルートは、霊仙岳と経ヶ岳の間の谷コースを採った。経ヶ岳までの登りをカットしたわけだ。
利用している人もいて、踏み跡はしっかりしているが、鹿や猪も通っている気配がするので、シラミやヒルがつかないか気になる。
以前は、虎が池の近くで本道と合流したが、今回はもっと先まで進んでみた。右手を見上げると、登っていく人が見える。

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ロープが張ってある陥没箇所を避けたら、本道に合流せざるを得なくなった。もう少しこのわき道を進み、お猿岩まで行きたかった。今度挑戦してみよう。

この山は、12時ごろから登りはじめる人がいるので、いく組もの人とすれ違った。登山口に帰ってきたら、車の多さに驚いた。700メートルぐらい下ったところの広場にも車があふれていた。

もう登ってくる車はないだろうと思っていたが、1台すれ違った。幸い待避場所の近くだったので、何とかやり過ごせたが、道が見通しが悪い上、狭いので、あまり早く下山するのも考え物だ。

今日の山の動植物:冬の準備を始めた山は、彩が少ない。見つけたのは、
イブキトリカブト。最後の一輪かも。
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ルリソウ
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マツカゼソウ
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苔の中からキノコ
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ツマグロヒョウモン
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2016年10月 9日 (日)

【1645】兵馬俑展

兵馬俑展、行きたい、行こうと思いつつ、とうとう最終日。
滑り込みセーフで、見てきました。
もう一週間前のことになってしまいましたが。

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中華の皇帝の権力の大きさとか、職人の技術の高さとか、感動しました。
一つ一つの人物の表情がちがっていて、この像のモデルになった兵士は、どんな生い立ちがあって、何を考えていたのだろうかと想像してしまいます。でも、太平楽に生きているわたしが、兵士の内面を探ることなど、到底無理なようにも思われます。でも、宮城谷昌光さんの、古代中国の歴史小説を読むとき、その世界が広がりそうです。

ピラミットや、日本の古墳のほとんどが、盗掘にあっているようですが、2000年以上もの間、これほどの大規模なものが地下に眠っていたなんて、信じられない思いです。

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2016年10月 1日 (土)

【1644】大長山登山

大長山(おおちょうざん) 1671.4m 福井県
日程 : 2016-10-01 天候 : 曇り メンバー : 浅井山の会9名(3+5)
行程 : 小原登山口(9:49)⇒小原峠(10:30)⇒刈安山(11:02)⇒大長山(12:06)⇒刈安山(13:33)⇒小原峠(14:02)⇒登山口(14:45)

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前日の天気予報では、予定通り山に行けるか心配だったが、朝起きると雨は止んでいた。集合場所に集まった人数は、少々少な目。 勝山市恐竜博物館の前を通り、157号線から小原林道に入る。ゲートで1人300円の通行料を払う。くねくねとした林道を登り、登山口駐車場に到着。下の駐車場は空っぽ。この天候で誰も?と思いきや、上の駐車場には数台。早速準備を整え、すぐ先の登山口から入る。

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紅葉はこれからというところか。ナナカマドと、ムシカリが、真っ赤な実を付けている。

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沢を3回ほど渡ったのち、花崗岩が現れるようになった。湿っていても滑らなのでありがたい。

小原峠に到着。

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峠では三方向に分かれ道。大長山と赤兎山への分岐。そして真ん中の道を少し行くと、峠の地蔵。

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峠より先は、地質が変わって、滑りやすい道になった。雨後のぬかるみに、足を取られることもあった。きつい登りが出てくる。

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刈安山のピークに到着。時折青空がちらっと顔を出すが、山に取り付いた曇は、離れる様子がない。

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ツバメオモトと教えてもらった実が、とてもきれいだった。ユリ科の植物。

Dscn6615それから、タムシバの実。ちょっと変わったかたち。赤い実がさやから顔を出していた。

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花は少なかったが、リンドウが所々に見られた。

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いくつものアップダウンを繰り返し、見晴らしの良いはずの尾根に出る。1530mのピ-ク近くに来たとき、一時雲が動き、白山が姿を見せた。感動!

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ロープ場の急登を越え、頂上前の最後のピーク。もう下りたくないけれど下って上りかえす。高木がなくなり、山名となったカリヤスが、秋の色になっている。

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大長山山頂。誰もいない。数台の車出来た人は皆、赤兎山に向かった様子。

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笹が茂ってあまりに見晴らしもよくない。さらに奥に進んで、展望台で、昼食をとる。雲が動くことを期待して、東向きに陣取ったが、白山はもう姿を見せなかった。

下山は往路と同じルートで、登山口に戻る。

ムシカリ、サワフタギ、ツリバナの、実

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