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歳時記

カテゴリ「経済」の25件の投稿 Feed

2014年11月14日 (金)

【1456】採集生活

採集生活????、実はそんな大げさなものじゃないんだけれど。

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まず最初は「大豆」。どこで採ってきたかというと、町内の圃場。盗んできたのとは違う。大型機械で刈り取った後には、取り残しの大豆がたくさんある。管理している営農組合が、どうぞご自由にと言ってくれているので、毎年「落穂拾い」ならぬ、落ち豆拾いをさせてもらっている。地面に零れ落ちた大豆の粒を拾うのには手間がいるけれど、刈残された株ごと採って帰って干しておくと、自然豆が飛び出してくる。天気の良い日、干している筵のそばを通ると、プツプツはじける音が、大豆の独り言にも聞こえる。この大豆、やがて加工されて、一年分の味噌になるのです。

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次いで「銀杏」。豆のある圃場のそばに、イチョウの木が植えられた。このイチョウ、小さな木なのにたくさんの実を付ける。そして、とても拾いやすいところにあるのに、拾っていく人がない。袋を持って行ってかき集めてきた。実は昨年も、一昨年の拾ったように思う。しかし食べてない。果肉が臭いので、地面に埋めて腐らせて、種だけ取ろうと思って忘れて、翌春芽が出てしまったのだ。今年はその教訓を踏まえて、拾ったらすぐに処理。ネットに入れて水の中で果肉を崩して、種だけ拾い上げる。今まで土に埋めていたのがバカみたいに簡単にできた。さっそく電子レンジではぜさせて皮をむくと、宝石のような碧が現れた。口に含むほろ苦さの至福。

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最後は「クレソン」。大豆や銀杏を採っている横を流れる川に、クレソンが茂っているのは、前々から目をつけていたが、水があって長靴の用意が必要だった。ところが、上流の工事のためただ今渇水中。しめしめと川床に降りて、きれいなところを一つかみ摘んで帰った。根がいっぱい出ているので、葉のところだけを、お浸しにしてみた。味が淡白なのですりごまをいっぱい加えて青々とした一品。

2012年10月25日 (木)

【1281】ガソリン代

ガソリン代がまた値上げになるという情報を聞いて、「近くまで来たのだから入れておこうか。リッター1円の値上げで20リッターいれても20円のことだけど」と、プリペイとカードのあるガソリンスタンドへ行きました。

セルフのガソリンスタンドです。いつも入れているので手慣れたものです。給油をしながら「さあてどのぐらい入るかな」なんておもうながら、くるくる変わるモニターをぼんやり眺めていたら、なんだか水の流れるような音がする。給油ポンプの手元を見ると、なんとガソリンがあふれ出している

ええっ~ どうなってっるのこれ。満タンになったら自動で止まるはずでしょう。それでもまだ入れようとすると「吹きこぼれにご注意ください」のアナウンスが流れるはずよね。さっきから車検の宣伝ばっかりしてるよ。

店の人を呼んで事情を話したら、「拭いておきますから」だって。吹くほどこぼれたのは誰のせい。そのガソリン代を払ったのは私よ。高いガソリン代。20円節約するつもりが、140円ぐらい損したじゃないの。もー、あったまくるなあ。

2012年10月22日 (月)

【1280】電気水道光熱費

毎月15日前後になると、電気、ガスのメーター検針がある。省エネに努めているが、二人暮しの切り詰めた生活では、これ以上はどうにもならないと思っていた。

ところが今月のガス料金を見て驚いた。先月の3分の2に減っている。慌てて電気料金をチェックしてみると、ガスほどではないが減少。

寒くなって台所・浴室のガス使用量は増えるはずなのにおかしいなあ。電気だって、エアコンを使わない夏と比べて、減ると言うのはどういうことだろう・・・・。

あっ!と気がついた。家にいなかったのだ。
先月末のロンドン旅行で8日。息子のアパートで1日。北アルプス登山で3日。たしてみると12日も家を留守にしていた。

留守にしていてわかったこと。生きていくってお金がかかることなんだなあ。当たり前のことなんだけど、改めて思ってしまう。持ち家があるから年金でなんとか生活できるだろうけれど、家がなく、ひとり分の国民年金で生活するのは大変だろうと思う。

2012年5月 4日 (金)

【1239】新車

車を乗り換えました。

今まで乗っていた車は、「軽の四輪駆動車で最低地上高が高いもの」という条件で探してもらった中古車でした。

「軽自動車」であるのは、ランニングコストを抑えるため。「四駆、高い」は登山口までのアプローチで悪路も走れるように。

ところがこの車、税金面はともかく、やたらとガソリンを食う。小さいエンジンで大きく重いタイヤを転がすのだから当然かもしれないが、このガソリン高の時期にランニングコストを抑えるどころではなくなった。給油を頻繁にしなければならないのも煩わしい。

山道走行はというと、山の会に入って一人で山の悪路を走ることもなくなった。

加えて老巧化によるトラブル発生。

こりゃあもう乗り換える潮時だよと、思ったものの、国民年金受給者にはそうゆとりがあるわけではない。しかしこの際新車が欲しい。

今の車をお世話してもらった販売店に、予算を言ってこれで買える新車をと見積もりを頼んだら、「新古車」(未使用中古車)を勧められた。登録は半年前になっている。色は黒かシルバー。2498

予算どおりなのだがなんだか気持ちが動かない。しばらく考えてみますと返事保留にしていたが、エコカー補助金を受ければ、新車に手が届くのではと気づいた。メーカーも色も形も、もっと気に入った車にしよう。たとえランクが落ちても好きな車ならいいじゃない。

考えてみれば、今まで自分用に好きに選んだ車に乗ったことがなかった。夫が選んだ車であったり、条件に合う中古車であったり。

おそらく私の最後の車になる新車がやってきました。

2011年12月13日 (火)

【a49】えげつな!楽天カード

しばらく前に海外旅行をしたとき、旅行保険にかなりの金額を支払った。「う~ん、これ何とかならンかなあ」と思って調べたら、幾つかのカード会社が、特典として海外旅行保険を付けていることがわかった。

カードは何枚も持ちたくない--と言うのが私の考えだったが、今もっているカードでは通用しない国もあったので、もう一枚ぐらいいいかと、作ることにした。

いくつかの会社を検討した結果、ネット通販の支払にも便利な「楽天カード」に決めた。「次の旅行はいつになるかわからないけれど」と思いつつ申し込んだ。年会費無料のただの「楽天カード」

2週間ほどしてカードが送られてきた。・・・・ここまではよかった。その後に・・・・

さらに1週間ほどすると、ETCカードが送られてきた。申し込んでもいないのに。そして年会費のご請求525円とある。

こんなものに525円引き落とされたらたまらない。抗議のメールをしようとしても、どこにもメールアドレスはない。電話番号だけ。しかたがないから電話をする。0570・・・ なかなかつながらない。やっとつながったと思ったら、「この電話は20秒ごとに10円の通話料がかかります」 むっ!pout

やってらんね!口座を止めようと銀行にいくと、自分の口座なのに止められませんと言われる。もうこんな口座、全部解約してしまおうかと思ったが、自動引き落としの公共料金の変更手続きなど考えるとそれもおっくう。

やっぱり電話代払って文句言うことにする。今度はわりに早くつながった。「申し込みしてないのにおくってきたンですけれど」というと、カード番号をきかれ、生年月日等で身元確認があった。そして「解約の手続きをします」って。「解約じゃなくって、最初から取り消してください」といっても『のれんに腕押し』 めんどくさくなって電話を切った。

まあこれでETCカードはけりが着いたと思っていたら、今度は「まだプレミアムカードの手続きが済んでいません」というメールが届いた。そんなもの最初から入るつもりはないのに、こちらの手続きが遅れているようない表現。

だんだん「楽天」が嫌になっていく。ネット通販で時々利用するし、プロ野球も頑張っているしなんて思って、楽天カードを選んだけれど、楽天ってこんなえげつないことをして会社を大きくしてきたんだ。もう楽天は信用できない。

2011年7月 8日 (金)

【997】節電

通常の節電をしえいれば結構・・・といわれていたのに、いまや日本全国節電ムード。原発の縮小となればいたしかたないことだ。

しかし我が家では結構節電に努めていて、後はどこを削ろうかなというところ。

夏電力消費が多くなるのは、やはり暑さ対策→エアコンの使用によることが多いのだと思う。ところが我が家では、エアコンはつい最近まで入っていなかった。ずっとエアコンなしの生活を続けてきた。ところが地球温暖化の影響から近年の猛暑。体温に迫る気温の日が続くと、やはりエアコンが要るかなあと、ついに購入した。

そんなわけで、一応エアコンは付いてはいるが、まだカバーのかかった状態。何かの拍子に上を向いたとき、カバーが目に付くと、「そろそろ外して試運転せなあかんなあ」とは思うものの、「別に急がんでもいいか」と思い直していっこうに準備体制に入らない。それに、エアコンの前に扇風機を出してこなくては。

扇風機といえば、電気店の売り場にから扇風機が姿を消していた。これも節電の影響らしい。我が家の扇風機、どうやら一台姿を消している。娘がじぶんの住処用に、一番いいヤツを持ち出した模様。「自分で買ったら」と文句の一言もいってやりたいが、「買いに行っても売り切れだから」といわれると、それでも返せとは言えない。

テレビはあまり見ない。冷たい飲み物は取らない。トイレの便座の保温は切ってある。人のいない部屋には電気はついていない。今はやりの「オール電化」とは程遠い生活の我が家、せめて「冷蔵庫は整頓して入れよう」「ネットあそびでの夜更かしは止めよう」ぐらいを念頭に暮らしていこうと思う。

2010年6月25日 (金)

【807】定年後の収支

昨日は梅雨晴れ間と思われない、すがすがしい晴天の日となった。天気予報で暑くなると聞いていたので、外の仕事は朝のうちに片付けてしまおうと、8時になる前から畑に出て、除草作業にいそしんだ。

「日も高くなってきたことだし、もうちょっとしたらおしまいにしよう」と、シャワーを浴びた後の昼寝の心地よさを思い描いていた時だった、知り合いから「どうしても人が足りんのや。手伝ってくれんか」と声をかけられた。一旦は断ったが、しばらくして再度頼まれるとイヤとはいえず、昼までの2時間ほど我慢して頑張ろうと引き受けた。

ところがなんと、昼食1時間の休憩を挟んで、夕方5時を回るまでの助っ人になってしまった。なれない農作業、強い日差しで、最後のほうは、歩くにも足が上がらなくなるほど疲れてしまった。顔は赤くなって、寝るころになってもほてりが収まらなかった。

さて、定年後、何をするか考えたとき、金銭的負担を伴うものはいくつも思いつく。しかし収入を得られそうなものがない。というか、わたしに出来そうな仕事で、雇ってくれる所が、思いつかない。
昨日の農作業を通して、自分の体力を再認識し、これからの生活を考えた。。年金生活といっても、年金額によって優雅になったり、貧困を極めたりさまざま。微々たる年金しかない私は、さあてこれからどうなることやら。

2010年6月23日 (水)

【806】豪ドル

税金の振込みのため、銀行へ出かけた。いつもは、店外ATMと、ネットバンキングでしのいでいるので、銀行に出かけるのは本当に久しぶりのこと。ついでに記入欄がいっぱいになった通帳を新しくすることを頼んだ。

銀行の窓口というのは、なかなか商売熱心だといつも思う。まとまった金額を引き出す時は、使用目的を聞かれる。「何に使おうとわたしの勝手でしょ」と思いつつ、車を買い換えるとか、家の普請をしたのでと、適当に返事しておく。また普通預金の額がちょっとまとまってくると、定期預金を勧められた。

きょうは、「少しでも効率のいい商品の説明をさせていただきたい」と、別のブースに誘い込まれた。時間がないのでと断ってもよかったが、ちょっと聞いてみようかなという迷いを的確に突かれた。ここで投資信託と、公債と、外貨預金を紹介された。

結局、長い時間費やして、外貨預金を体験することにした。外貨というのはオーストラリアドル。米ドルやユーロよりは馴染みがなかったが、ちょっと冒険してみようという気になった。虎の子の預金を使うのだから、損をしても授業料と納得できるぐらいの金額。今まで円レートなど気にすることもなかったが、これを機会に新聞を見る場所も変わってくるのではなかろうか。

2010年4月 2日 (金)

【739】続々々・地デジ対応

「地デジ対応」が尻切れトンボになっていたので。

テレビは買い変えたものの、受信がうまくいかなくて、冬季五輪に間に合わずかと思われたが、工事が専門の同僚のに頼み込んで、何とか間に合わせてもらった。古いアンテナ線を取り替えて驚いた。2種類の線のうちの片方が、完全に切断されてしまっていたのだ。これでよく今までテレビ放送が受信できていたなあと、ふしぎだった。

画面いっぱいに鮮明な画像が映った時は、思わず簡単の声が上がった。これまでとちがって、さまざまのデーターが受け取れるのも、すごいなあと思ったが、テレビに関心の薄い私は、便利な機能を使いこなすほど研究熱心ではなかった。とりあえず、電源の入り切り、チャンネルの変更、音量の調整がわかればいい。なんだそれではアナログ放送と変わりがないじゃないと思いつつ。

アンテナケーブル2500円、工事謝礼10,000円。決して高くはないけれど、別の方法があったのではと気が付いたのは、地デジ接続一ヵ月後、インターネットのプロバイダーからの案内。工事費無料、テレビ接続料はNHK受信料とほぼ同じ。この案内がもう少し早く来ていれば、選択は変わっていたかもしれない。

エコポイント23,000点は、イコール23,000円に思えて、なかなか魅力的。別居している娘は、そのためにテレビの大きさを変更したとか。しかしこのポイントもなかなか曲者。これといった欲しいものがなかなかないし、手数料が差し引かれて、実質はずっと目減りしてしまう。購入店で丁寧に教えてくれたからいいものの、手続きも相当面倒だ。私は商品券と、端数は電子マネーに替えた。

最初は、部屋に壁が出来たように感じた大型テレビも、今ではすっかり慣れてしまって、画面のきれいさに加え、これまで気づかなかった細部が見えて驚いたりしている。
これで我が家の「地デジ対応」を終わりにしたい。

2010年2月13日 (土)

【701】続々・地デジ対応

デジタル放送対応のテレビの続きをと思いつつ延び延びになってしまっている。それにはまあ理由があるのだけれど。

テレビは配達料・接続料込みの値段だったので、後はもう何もしなくても、デジタル放送が見られると楽しみにしていた。そしてその翌々日が、テレビが届けられる日だった。会社で仕事をしていると、自宅で待機していた娘から電話が入った。

「テレビ、きたよ。けど、デジタル放送が見られんのよ」「接続してもらえんかったん?」「配達の人は、問い合わせしたりして結構粘ってくれたけどなあ」「で、全然見られんの?」「アナログで見てるよ。粒子粗いけど」

地デジ対応完了と思っていたが、どうやらまだまだらしい。夜帰宅すると、6畳の小さな部屋に、42型の大きなテレビが、壁のように立ちふさがっていた。店頭ではさほど大きいと思わなかったが、小さな部屋の中ではその大きさが目立つ。一瞬、失敗したかなあと思う。

その後、地デジがなぜダメかと、インターネットなどで調べてみる。まず、共同アンテナであること。(近くに高いマンションあできた時から)そして、アンテナ線が同軸ケーブルでなく細いこと。この2点が原因と思われた。

共同アンテナにする前の、UHFのアンテナがまだ2基、2階の屋根の上に上がっている。これに新しい同軸ケーブルを繋げばいいのだが、天候・工事の人・立ち会う人のいずれかが都合が悪く、いまだ、アナログ放送に甘んじている。バンクーバー・オリンピックは、きれいなデジタル放送でと思っていたの間に合わなかった。

というわけで、完了まで報告するには「続々々地デジ対応」が必要になってきた。